モラハラ夫との住まいから脱出、夜逃げした日のことは忘れられない_雲の上を歩いているみたいだった

モラハラ夫との住まいから夜逃げした日

モラハラ夫と住んでいた自宅から逃げた日のことは今でも夢のようだと思う。

この私にそんな勇気があったことが今での信じられない。

あの日は、前日までに持っていこうと考えていたものを全てカバンに詰めた。

カバンといっても全部3つだった。市のDV相談の方に、前日までに準備しておくと怪しまれるから当日用意して持っていくしかないし、荷物は2,3個、両手で持てる範囲にしてくださいと言われていたから。

カバンの広がる範囲でMAX入れた。

入れたものは、下着・服・靴下・歯ブラシ・スマホ・昔のスマホ・充電器・年賀状・化粧道具・年金手帳・通帳・パスポート・マイナンバー通知カード

お金で買えるものは、後から買えばよい

安全に逃げるほうが大事と思い、ほとんどのものはあきらめて置いてきました。

あと、暑い日でしたが、服は大量に着ました。そうするしか持って出られない。今持ってでないものは、二度と取りに戻れないから。

置いてきたものは、夫との思い出の写真は全て置いてきました。今の私にも今後の私にも必要ないときっぱり思えたからです。

そこまで思わないと、離婚したいとならないと思います。

 

前日までに

前日までに、離婚届不受理申出を市に出しました。

住民票などをもらう窓口と同じ並びにありましたよ。

あとは、住民票と夫と私の収入証明をもらいました。1通につき数100円かかりました。住民票は大目に出してもらいました。

もう二度とこの市には足を踏み入れないので、絶対にもらわねばなりませんでした。私の市では平日しか無理でした。

離婚届不受理申出を出したら、もう引き返せません。

何かで市で書類をもらうとき、離婚届不受理申出を出したことは今後ばれることを市のDV

相談の人に言われていました。取り下げることはできるが、なかったことにはできないとのこと。

この離婚届不受理申出を出したら、もう進むしか選択は私の前にないのです。

出すのはとても簡単でした。免許証と印鑑だけで、所定の書類に書いて出すだけでした。

市の窓口の方は、「これで、他の方が離婚届けを出しても受け取りできません。安心してください」と言われました。

離婚届不受理申出を出した理由

私の場合、財産分与をしてもらいたかったので、離婚届けを勝手に出されたら嫌だと思って離婚届不受理申出を出しました。

もし、相手が勝手に離婚届けを出したら、それを無効にするのは大変だそうです。なので、離婚届不受理申出を出すようアドバイスを受けました。